道を究めるということ

今日は、大学生の頃お世話になった先生と久しぶりにお会いしてきました。

今興味のあることをやりなさい。
するとそこからまた新たな興味が生まれるのでそれをやってみる。
そうやってどんどん辿っていくと一本の道ができる。
それが道を究めるということではないだろうか。

そんなようなことを言われました。
他にも「迷いがあるときは、信頼のおける友人に相談しなさい」だとか「おまえはどちらかというと真面目すぎるから、無理しないように」なんて言葉をいただきました。
自分なりの道を少しずつ確実に進んで行きたいですね。