Smart.fmを始めました

ようやく体調が戻ってきました。今日は今までやった音読パッケージの復習して、明日からまたガンガン進めて行きたいと思います。
それとノドを痛めてた間に、Smart.fmを始めてみました。どれをやったらいいのかわからなかったので、とりあえず一番レベルの低そうな基礎英語ステップ1を選択。さすがに単語の意味はほぼ全部わかるのですが、Dictationになると途端に聞き取れない単語がでてきます。何度聞いても「絶対この単語発音されてないだろ!」というものばかり。まあこればっかりは何度も繰り返し聞いて、克服していくしかないですね。

熱は下げたい、でも勉強熱は下げたくない

日曜からの微熱が全く下がりません。知恵熱でも出てるんですかね。やはり無理せず休息が必要なようです。
ただ勉強熱の方は下げたくないので、こんなとき良き友人たちがいるというのは嬉しい事ですね。

シャドーイング・イン・ザ・マウンテン

音読パッケージをはじめてから微熱が下がらない。id:ishikororiさんも風邪をひかれていているみたいなので、お互い気をつけなければいけませんね。

なーんて言ってるそばから恐縮ですが、今日は暇だったので近所の山へ散歩に行ってきました。


散歩をしながら音読パッケージのリスニングと復習のシャドーイングを数回。「大自然のなかで英語の勉強だなんて、How amazing!なんてどん欲なんだろう!」とか思いながらやってました。馬鹿ですね。
でも熱があるのに無理はいけません。それに、慣れない子音の発音のせいで舌の尖端がビリビリします。

「自分史上最高」を目指せ

「なんでこんなことやってんだろ」って思った時に考えて欲しいこと - GoTheDistance
ジャパネット高田社長のインタビュー記事の引用部分がすばらしいです。

もともと他人のことが気になってしまう性格の人はどうすればいいのか。そういう人は、今の自分を、他人でなく「昨日の自分」と比べみてはいかがでしょう。
(中略)
 周囲の誰かと自分を比べても優越感や劣等感が生じて疲れるだけで何の得にもなりませんが、昨日と自分を比べると自分の成長につながります。そう、「他の人より上」でなく、「自分史上最高」を目指せばいいのです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100125/212389/

音読パッケージのやり方について練り直し

日曜から始めた音読パッケージですが、これがなかなか辛いです。その理由を考えてみました。

  1. 30回の音読が辛い。ノドの弱い僕に取ってはかなりの負担です。初日は頑張りすぎて夜中に微熱が出たほど(苦笑)。
  2. 音読に時間がかかるため進捗が思うようにはかどらない。ガンガン進めていきたい僕にとっては非常にストレスです。
  3. 音読の内容が簡単すぎる。特に『英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】』の最初の方のレッスンは口語表現なので、ドリルで学んだ文法知識を生かせている気がしない。

以上の理由をふまえて、今後の学習方法の練り直しをしたいと思います。

まず音読の回数。今までは30回の音読を一気に行っていましたが、その回数を少し減らし翌日、翌々日と何回も復習を重ねることで補うやり方に変えようと思います。

そして、テキストの進め方。はじめのレッスンから順々に音読を進めるのではなく、先にテキスト全体の先行リスニングと精読を進めてしまい、その中から自分のレベルに合っていそうなものだけを音読することにします。

これならせっかちでノドの弱い僕でも続けられそうです。しばらくはこんな感じで進めようと思います。